【アイシングクッキー作り方】甘さ控えめクッキー生地のレシピ

2018/10/09
 
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アイシングクッキーは、アイシングクリームと土台となるクッキーというシンプルな材料からできています。

だからこそ、アイシングクッキーの出来栄えや味に大きく影響するのが、クッキー生地の作り方です。

今回は、アイシングクッキーに最適な甘さ控えめのクッキー生地の作り方をご紹介します。

アイシングクッキーを作るときに、アイシングクリームがうまく塗れないと思っている人は、実はアイシングクリームではなく、クッキーのほうに原因がある場合もあるんですよ。

 

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アイシングクッキーには甘さ控えめのクッキーがおすすめ

アイシングクッキー用のクッキーは砂糖と卵白で作ったアイシングクリームでデコレーションするので、甘さ控えめでサクサク食感のクッキーがおすすめです。

そして、最も重要なのが、表面が平らで割れにくいことです。

 

クッキーの表面が平らではなく、斜めになったりボコボコと波打っていては、アイシングクリームを塗ったときに流れてしまったり、アイシングクリームが乾いたときにツヤのあるきれいなアイシングクッキーになりません。

 

また、割れやすいクッキーではせっかく作ったアイシングクッキーが壊れて台無しになってしまいます。

プレゼントとして贈る前に割れてしまっては残念ですよね。

 

クッキーの厚さは4~5mmが最適です。

ちょうどサクッと食べられるのがこの厚さです。

それ以上厚いと食べるときに固くて食べにくくなり、それ以上薄いと割れやすくなってしまいます。

 

アイシングクッキーにぴったりのクッキー生地の作り方・レシピ

アイシングクッキーにぴったりのクッキー生地の作り方を準備から順番にみていきます。

 

クッキー生地を作る準備

クッキーを美味しく作るために準備があります。

 

  • バターを室温に戻して柔らかくしておく(1~2時間)
  • 卵を室温に戻しておく(1時間前くらい)
  • 薄力粉はふるいにかけておく

 

バターは力を入れればつぶれる程度の固さにします。

バターを電子レンジで柔らかくすることもできますが、溶けて過ぎて液体にならないように注意します。

 

初めから柔らかすぎると、作業の途中で生地がよれて型抜きがしにくくなります。また、焼き上がりも表面がボコボコになってしまう可能性があります。

バターを溶かしすぎないようにすると、クッキーにサクサク感が出ますよ。

 

バターだけでなく、卵も室温に戻すことを忘れないようにしましょう。

卵が冷たいと、冷えると固まるバターが卵の冷たさで固まってしまい、分離する原因になってしまいます。

そうすると材料がうまく混ざらなくなってしまいます。

卵は混ぜるときも少しずつ混ぜるようにしましょう。

 

材料

材料
  • 薄力粉 200g
  • 無塩バター 85g
  • 砂糖 60g
  • 全卵 1個
  • バニラエッセンンス(好みで・なくてもOK)

 

無塩バターの代わりにマーガリンやショートニングを使うこともできますが、クッキーの味がだいぶ変わってくるので、好みの味で選びましょう。

また、クッキーに塩見を感じる方が好みの場合は有塩バターでも作ることができます。

 

砂糖は、グラニュー糖上白糖がおすすめです。

粒が細かいため、生地に溶けやすくしっかり混ざります。

生地にグラニュー糖を混ぜたときに、グラニュー糖が溶けていないと砂糖の粒が残り、見た目も食感も悪くなってしまいます。

 

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クッキーの作り方・レシピ

では、一緒に作っていきましょう!

 

1、室温に戻して柔らかくしておいたバターをボールに入れ、ヘラで混ぜ合わせてクリーム状にする

空気が入らないようにしましょう。

バターが柔らかくなりすぎないように手早く混ぜます。

 

2、砂糖を加えて、全体が白っぽくなるまで混ぜる

砂糖を2~3回に分けて、砂糖の粒が見えなくなるまで混ぜます。

空気が入らないように混ぜます。

 

3、卵を3回に分けてよく混ぜる

あらかじめ別の容器に卵を溶き、3回に分けて混ぜ合わせます。

なめらかなペースト状になり、生地にツヤが出るまで混ぜます。

ここでも空気が入らないようにします。

 

4、麦粉をふるいにかけて入れ、さっくりとヘラで混ぜ合わせる

切るようにして混ぜていきます。

はじめはぽろぽろとまとまりがないですが、徐々に粉気がなくなってまとまってきます。

少し粉っぽさが残るくらいで混ぜるのをやめます。

 

5、生地をまとめてラップに包み、冷蔵庫で1時間寝かせる

できれば2時間以上、可能であれば半日から一晩寝かせましょう。

 

6、オーブンを170℃に予熱する

 

7、めん棒で生地を4~5mmに伸ばして好きな型で型抜きをする

冷蔵庫で寝かせた生地は焼く前にほぐしましょう。

ほぐすことで焼いた後に割れることを防いだり、余分な空気が抜けて焼きムラや生地が浮き上がるのを防いでくれます。

手のひらを使って、台に生地を押して滑らせるように生地全体を伸ばします。

 

ラップやクッキングシートで生地を挟んでめん棒で伸ばしていきます。

均等の厚さに伸ばすのが難しいときは、生地の両側に割りばしを置いて上からめん棒で伸ばすとキレイに伸ばすことができますよ。

 

伸ばしたら、型抜きをする前に冷蔵庫で冷やしましょう。

型抜きに生地がくっつかずにキレイに型抜きができます。

 

 

8、170℃で12~15分焼く

焼きあがったら、風通しのいい台などに乗せてしっかりと冷まします。

 

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クッキーの表面を平らにする方法

ヘラなどで押さえる

焼きあがったクッキーの表面が膨らんでいる時は、冷めないうちにヘラなどで表面を押さえて平らにすることができます。

 

シルパンを敷いて焼く


シルパンはシリコンなどでできたシートで、オーブンシートとして使用します。

クッキーを焼くときに天板に敷いて、クッキー生地をその上に置いて焼きます。

シルパンを使うことで、クッキーの生地がよれずに表面が水平になって焼き上がりがきれいになります。

また、余分な脂分も落ちてサクサクの食感になります。

 

ひっくり返す

表がボコボコになってしまったら、思い切って裏側を使ってデコレーションしてしまうのも一つの手ですよ。

ベースを塗るデザインであれば、アイシングクリームで色むらなどは隠れてしまいます。

またシルパンを敷いて焼くと、シルパンの網目が移ってしまいますが、あえてそこにアシングクリームでデコレースオンするのも面白いですよ。

 

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【動画】アイシングクッキー向けのクッキー生地の作り方・レシピ

 

 アイシングクッキー作りにおすすめのクッキー型は?

初めて型抜きクッキーを作って、アイシングクッキーを作る時は、細かすぎず季節や流行りに左右されないクッキー型をおすすめします。

例えば、丸型や星、ハートや花型は年間を通して使えますし、誕生日やバレンタインなどのイベントの時にも使うことができます。

 

各クッキー型の大きさが違うものもそろえておくと、さらに作ることができるアイシングクッキーのバリエーションが広がりますね。

クッキー型の大きさは直径~10cm程度の大きさがおすすめです。

この大きさのクッキー型は、アイシングクリームでべた塗りをしても乾きやすく、いろいろなデコレーションをしやすい大きさですよ。

 

大きすぎるクッキー型やデザインが複雑なクッキー型、顔を書かないといけないデザインはデコレーションするのが大変だったり、難しかったりするので、自分のレベルに合わせてクッキー型を選びましょう。

 

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レシピだけじゃない!クッキー生地の材料にもこだわってみよう

クッキーの出来の良し悪しには、もちろん作る工程も大きく影響しますが、材料に何を使うかでもクッキーの味に大きく影響します。

クッキーを美味しく焼きたい時は、クッキー生地の材料に何を使うかこだわってみましょう!

 

薄力粉

クッキー作りにあっている小麦粉は、小麦の香りが強い小麦粉です。

小麦の香りが香りは強い小麦には、「ドルチェ」「クーヘン」などがあります。

ざくざくした食感の香ばしいクッキーに焼きあがります。

 

もうぜんぜん違う!突き詰めるタイプなので、ドロップクッキーを普通の小麦粉とこちらとを同じレシピで同時に焼きました。見た目は変わりませんが、持ち上げると、ドルチェが断然軽い!口に入れると納得!!さっくさくでとっても軽いです!!普通のフラワーで焼いたほうはどちらかと言うとしっとり重い食感・。しけってるみたい。こんなに違うとは!パウンドケーキも焼いたけどこっちは反対にしっとりします。どういうこと?それぞれ美味しいように仕上がります。

引用元:楽天みんなのレビュー

 

しっとりさらさらのクッキーならドルチェやファリーヌですが、フロランタンなどのザクザク感が欲しいクッキーには断然、このクーヘンが良いと思います。

引用元:楽天みんなのレビュー

 

バター

クッキーにバターを使うと、香りがいいクッキーに焼きあがります。

よりバターの香りが引き立つのが、発酵バターを使うことです。

プレゼント用のアイシングクッキーを作るときなど、特別なクッキーを作るときに使いたいですね。

 

発酵バターは初めて使いました。
普通のパターより香りが強い(濃い?)感じです。
少しの量でバターの香りの満足感が得られるように
思います。

引用元:楽天みんなのレビュー

 

グラニュー糖

クッキー生地を作るときに、グラニュー糖が溶け残ったら、見た目も食感もよくありません。

普通のグラニュー糖でもクッキーは作れますが、溶け残る可能性があります。

よりおいしいクッキーを焼くなら、溶けやすい「細目グラニュー糖」がおすすめです。

細かい砂糖を使うと、クッキーなどの食感もアップします。さらさらしてとっても使いやすいです。

引用元:楽天みんなのレビュー

 

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アイシングクッキーのクッキー生地の保存方法

出来上がったクッキー生地は、空気に触れないようにぴったりとラップに包みます。

冷蔵庫では2~3日冷凍庫で3週間くらい保存することができます。

冷凍保存ができるので、まとめてクッキー生地を作っておけば、いつでも好きな時にアイシングクッキーがつくれますね。

 

まとめ

今回は、アイシングクッキーに最適な甘さ控えめのクッキー生地の作り方・レシピをご紹介しました。

アイシングクッキーはどうせ見た目だけでしょと言われがちですが、美味しいクッキーを使えば食べても美味しいアイシングクッキーになりますよ。

見て楽しい、食べて美味しいアイシングクッキーを作りましょう。

 

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